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昨日は、フラワーエッセンス療法学会の勉強会、「発達障害とフラワーエッセンス」に参加しました。
とても充実した勉強会でした。
あくまでも「勉強会」なので、各々が本を読んだり、経験をシェアしたりしてフラワーエッセンス療法の可能性を模索します。
それはよく見られるような、「この場合はこのエッセンス」という単純な形には全くなりませんでした。
発達障害だけではなく、それぞれの人は全く違います。個性や体質の違う人に全く同じ症状だからと言って、同じエッセンスが作用するでしょうか?
薬だって、人によって「あう、あわない」があります。
単純な図式があてはまらない分、フラワーエッセンスは可能性も大きく広がるように思います。
そのような中で、フラワーエッセンスプラクティショナーはたくさんの勉強や努力をし続けていき、経験を積み、集中力と全ての感覚を研ぎ澄ます事が必要かもしれません。
単純な図式が成り立てば、どれだけ楽か(笑)
「発達障害とフラワーエッセンス」の勉強会はまだまだ続きます。